株式会社トミオの口コミや評判
会社名:株式会社トミオ(TOMIO CORPORATION)
住所:〒264-0024 千葉県千葉市若葉区高品町250-1
TEL:043-309-5617
営業時間:10:00~18:00
土日祝も営業
「株式会社トミオ」の創立は1970年10月!老舗不動産会社と言っていいでしょう。千葉市若葉区に本社を構えています。
不動産業に関して、住宅(国内・輸入)の販売・建設、不動産の売買・仲介、住宅のメンテナンス・リフォーム、 高齢者向施設の企画・建設・運営など、ほぼ全般を網羅。そのほかにもインテリアショップ、カフェ、雑貨店、こども写真スタジオ、介護付有料老人ホーム、認可保育園、メガソーラー発電所、モンゴル旅行ガイドフリーペーパー、日本語学校、皮膚科クリニックなど、多角経営している規模の大きな企業です。
そんな株式会社トミオで不動産の買取や売却を検討している方のために、ここではその特徴や強み、口コミや評判、その他事業のことなどを紹介していきたいと思います。ぜひあなたの業者選びの参考にしてみてください。
株式会社トミオの特徴①
「住宅・不動産事業を始めてから“人の生活”というものに興味がでてきた」と語るのはトミオ代表の大澤氏。たしかに。グループ企業の内容を見ていると、初期の事業展開はインテリア・雑貨などは住宅や不動産物件の中身に配するものです。
そこから目線が中に住む家族・高齢者やこどもに移ったり、家に不可欠なエネルギーに移ったりしているうちにこんなに大きな企業グループを形成するようになったんでしょう。ご縁を繋いでいるうちに事業に拡大されたものもあるんじゃないでしょうか。
こうした広がりは、信頼を抜きにはできないことです。不動産業がしっかり運営できていたから次々に事業展開ができたことは明白。しかもここまで手を広げるというのは経営基盤がしっかりしていないと無理です。
不動産からスタートし、生活に関わることへ係わること全般へと事業を拡大し続ける、企業体力のあるトミオであれば、安心して買取や売却を依頼することができるでしょう。
株式会社トミオの特徴②
トミオ代表の大澤氏は、スペイン旅行の際、シエスタを始めとする、スペインの「自由で自分らしい暮らし」を目の当たりにして、「日本でもそんな暮らしができないものか」と思ったそうです。それがいまの注文建築の礎になっています。
世界にひとつだけの「わたしらしい家」。自分の希望が反映されたオンリーワンの家の中で、大好きな家具や雑貨、大好きなものに囲まれた暮らしを楽しんでもらいたい。スペイン語で「わたしらしく」を意味する「トミオ」を社名にしたのはそんな願いをこめてのことです。
「”お家づくり”には完成がなく、私たちは夢が膨らみ、叶い続けられる空間づくりをしている」「好きなものをつめこんだ家にすることができました」「2人の夢が叶いました」など。自社サイトの「お客さまの声」からもそれが伝わってきます。
このように、個々の暮らしを大切に考えて家づくりをするトミオであれば、買取や売却においても売主のことを考え、それぞれの思いのこもった家・不動産物件を大切に評価してくれるのではないでしょうか。
不動産物件は住宅街にある立地や、環境の良さ。利便性の高さで評価されてしまいがちですが、トミオなら物件の個性や独自性にも目をとめてくれることが期待できます。
まとめ
株式会社トミオについてご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。ユニークな発想とオリジナリティが、楽しく暮らせるハッピーな家づくりを可能にしていることがわかりますね。
多様に広がる諸事業にも、それが現れているように感じます。元気にスクスクと自由に伸びる不動産会社・トミオなら、買取や売却相談に対しても四角四面ではない、柔軟な対応をしてくれるのではないでしょうか。
株式会社トミオを利用した方の口コミ・評判を集めてみました!
もも
今、現在、建築中です。家を建てようと考えた頃から色々なハウスメーカーを見て来ました。私も、始めは、トミオデザインハウスのデザインに惹かれましたが、大手のHMではなくアフターの件でも不安があり迷いました。私が決めたのは、やはり営業さんの人柄が一番だったのかも。色々なHMとも打ち合わせ、見積もりも取りましたが、その打ち合わせが全然楽しくなかったんです。それに比べてトミオデザインハウスさんとの打ち合わせは、本当楽しく出来ました。大手HMは、契約を急いでる感じで、一生の買い物なのでじっくり考えたかったので。あと、大手HMは、規格以外の物を入れると金額がかなり上がりますが、トミオデザインハウスは、予算に合わせて色々と提案してくれました。最終的に金額は、大手HMと差ほど変わらなかったのですが、トミオデザインハウスに決めました。
→打合せが楽しくできたというのは、やはりトミオの営業さんのお人柄が良く、お客さまへの配慮ができていた証拠でしょうね。契約を急かす大手ホームメーカーより、お客さまファーストが徹底あれていることがわかります。
購入経験者
向こうの都合で時間がずれるのもあったけど、大体事前に連絡あって調整しなおしだったから問題なかったかな
契約までは営業で、契約後はコーディネーターでそれぞれ担当がいたけど、そんなルーズさも特になかったし
逆に建て始めてから営業・コーディネーター・監督の連携が上手く取れてなくて「聞いてない~」みたいなのが何度かあったのがアレだけど… 最終的には結果オーライということで(以下略)
→連携がうまくとれないことが何度かあったようですね。最終的にはいい家が建ったのでよかったですが、お客さま側からも調整を働きかける必要がときにはあるのかもしれません。