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不動産売却は測量が必要?測量の基礎知識

公開日:2020/09/01  最終更新日:2020/09/09

土地を売却する際に発生する費用の中に、測量費というものがあります。ただ売るだけでなぜ測量が必要なのか、疑問に思われる方も多いでしょう。必ず調査が必要ではありませんし、義務化となっているわけではありませんが調査をしておくと安心です。事前に理由や費用などの基礎知識を充分に知っておくようにしましょう。

なぜ土地の売却で測量が必要なのか?

登記簿謄本を法務局から取り寄せれば面積を確認することは可能ですし、売主と買主さえ同意すれば不動産買取をしてもらうことはできます。ですが実際には登記簿謄本と誤差が出ることもありますし、協会が確定していない場合にはとくに測量の必要性が増します。

この場合も不動産買取はできるのですが、買取した後で境界に関するトラブルが起こることも考えられるため、売却時には買主が測量を要求するケースがほとんどです。面積に基づき売却価格が決定するため売却前に正確な面積を測って境界を確定し、土地家屋調査士が登記することになり費用は当然売主の負担となります。確定した後は境界部分に杭や標を設置し、境界確認書を作成して書面として残すことでトラブルを防ぐことができます。

とくにかなり前からの土地を所有している場合には、正確な数字が不動産登記簿謄本に記載されていないこともありますので、千葉で土地を売却するときにもこのような基礎知識を頭に入れておきましょう。

どのような場合に測量が必要になる?

不動産買取をしてもらう場合に、測量が必要なケースはいくつかあります。明らかに境界だとわかるようなブロック塀やフェンスなどがあればよいのですが、ない場合には境界確定が必要となります。境界杭がないケースも同様です。ただ杭は土に埋もれていることも考えられますので、杭が設置されていることがわかっていれば掘るなどして確認してみましょう。

また登記簿と比較したときに、実際の面積と大きく異なる場合にも必要です。土地の価格が高額である場合には、わずかにずれるだけでも売却額あるいは不動産買取額に大きな差が出ますので、測量を行っておくと安心です。

実は、相続税を支払えないケースでも必要になることがあります。一括払いができなければ延納が可能ですが、それでも無理な場合には不動産で納めることもできます。

しかしこのケースでは境界が明確でない土地や隣地の所有者の了承が得られない土地でなければならないため、千葉で売却する場合にも注意が必要です。場合によっては省略されることもありますので測量が必要なケースの基礎知識を確認しておいてください。

費用や期間はどれくらいを見積もればいい?

売却時にどのくらい費用がかかるのか、売主にとってはとても気になる点でしょう。費用は土地の広さによっても違いますし、接道や隣地が官有地である場合にも官民査定が必要となるため金額が異なります。

官民が立ち会うケースで100~200㎡程度の広さの土地であれば、費用は60万円間から80万円程度です。このような官民立ち合いが必要ないケースであれば約35万から45万円程度で済みます。しかしあくまでも相場であり、土地の地形が複雑である、同じ広さであっても費用が高額になることも考えられます。

境界を確定するためには隣地の所有者の立ち合いも必要ですので、依頼してから実際に測量を終えるまでには3~4か月程度は見ておきましょう。当然隣地の所有者次第では長期にわたることもありますし、隣地に関して何らかのトラブルが発生している場合などでは費用が高額になったり、境界確定自体が不可能になる場合もあります。

 

土地を売却する場合には、境界に関してのトラブルが訴訟になることもあります。千葉で売却する場合も後々のトラブルを防ぐために、測量で実際の面積を確認して境界確定をしておくことが大切です。理由をしっかりと理解し依頼から測量までの手順など、基礎知識をしっかりと頭に入れたうえで土地の売却を行いましょう。

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